田丸麻紀さんがプロデュースした美顔器Re;Born+は、王様のブランチでも紹介され、人気が集まっている様です。美顔器Re;Born+は、エレクトロポレーション、イオン導入、3色のLEDフォトフェイシャル、EMS、RF高周波の5つの機能が備わって、お肌にハリ、弾力、保湿力を取り戻してくれるという美顔器の様です。
5つの機能と言うのがスゴイですよね。また、美顔器と合わせて使う美容液もヒト幹細胞培養液を配合した美容液ということで、美顔器の力で美容液がお肌の奥まで浸透することで、肌細胞の活性化が思いっきり期待できてしまいます。
その美顔器Re;Born+で加齢とともに気になり始めた頬のたるみ対策をしている40歳代の女性の方がアンケートに答えて下さいました。なかなか、スキンケアだけでは、頬のたるみにストップをかけられない、お肌のハリもどんどんん失われてしまう、など肌トラブルを多く抱える方々の参考になればうれしいと思います。
お肌のハリ、弾力、保湿力アップで頬のたるみ解消が期待できる美顔器Re;Born+とは
お肌の悩みは、肌質や、年齢などの違いで、それぞれ悩みも違ってきますよね。お肌のハリが急になくなり、頬のたるみが気になり出したり、しっかり、スキンケアはしているのに、お肌のくすみが酷くなったと言う方、若い頃は、オイリー肌だったのが、年齢を重ねるとともに乾燥が激しく、カサカサなお肌に変化してきてしまった・・など。お肌の悩みは、尽きないですよね。
でも、全てのお肌の悩みを一気に解決してくれる化粧品は、なかなか存在しません。そこで、それらを解決する為に美顔器を使う方も増えている様です。最近、販売されている美顔器の種類も豊富になり、どれを選んだら良いか悩むほどになりましたね。
その中で、お値段は、少し高めですが、田丸麻紀さんがプロデュースした美顔器Re;Born+は、継続して人気が高まっているようです。その美顔器Re;Born+の特長でもある5つの機能が複合的なお肌の悩みを解決してくれるというところが人気のポイントの様です。その5つの機能というのが以下になります。
◆エレクトロポーション機能
エレクトロポーション機能というのは、お肌の表面に微弱な電気刺激を与えることで、ヒアルロン酸やコラーゲン、エラスチンなどの分子の大きい美容成分が肌に浸透するようにお肌に通り道を作り、角質層の奥まで浸透させることができる機能です。
同じ機能を搭載した美顔器でララルーチェの美顔器もあります。参考にして下さい。
kaotarumi-houreisen.hatenablog.com
◆イオン導入
イオン導入も微弱電流を用いる機能です。酸性になっているお肌の表面を微弱電流を流すことで肌表面を中性にして、美容成分をお肌に浸透させるものです。主に、水溶性ビタミンCなどが効果的です。
◆3色フォトフェイシャル
美顔器Re;Born+は、赤、青、黄色の3色のLEDを搭載しています。暖色系の色は、活性化、寒色系の色は、やわらげる効果があり、お肌にも良い影響を与えます。
- 赤:肌荒れが気になる方
- 青:皮脂過多でオイリートラブルの方
- 黄色:お肌に透明感を出したい方
美顔器Re;Born+は、3色のLEDを別々に使い分けたり、同時に使うことができ、肌悩みに合わせたオーダーメイドトリートメントケアでどんな肌悩みのかたにも対応できるように考えられています。
◆EMS(電気的筋肉刺激)
電極を皮膚に接触させ、皮膚表面から筋肉へ直接電流を流すことで、筋肉を動かし、ハリ感アップ、リフトアップ、などお肌の引き締めに作用します。
◆RF(高周波)
温め効果でお肌にハリと弾力を取り戻す効果が期待できます。普段の生活ではなかなか使われないインナーマッスル(深層筋)と言われる筋肉を刺激することでお肌の引き締め効果が期待できます。
以上が、美顔器Re;Born+の5つの機能になります。美顔器と一緒にヒト幹細胞培養液を配合した専用美容液と合わせて利用することが、最も効果的な使用方法の様です。その美顔器Re;Born+を使用して頬のたるみ対策を行っている40歳代の方の体験談を以下に紹介します。参考にして下さい。
ヒト幹細胞培養液の効果については、以下の記事を参考にして下さい。
kaotarumi-taisaku.hatenablog.com
頬のたるみが気になり始めたきっかけ
顔の中では、頬のたるみが一番気になります。普段、家の中で鏡を見ているとそうでもないのですが、出かけた先での照明や外の明るさによっては、「あれ?私こんなに老けてたっけ?」と気付き、驚いたことがありました。
写真撮影も普段は、意識して笑って撮るので、ほうれい線もあまり気にならないのですが、油断している時に、素の顔を撮影された時は、ほうれい線がかなり目立っていて、別人の顔のように感じたことがありました。
写真撮影は、同年代の人たちと大勢で写真撮影する時は、自分が老けているように感じたことがあり、嫌な気持ちになりました。周りから直接言われたことはありませんが、写真を見れば誰もが思う程、頬がたるみ、ほうれい線がくっきりしているので、かなり落ち込んでしまいました。
それからは、しばらくの間、コンプレックスを隠す為に、外出の時は、マスクをして出かけるようになってしまいました。
頬のたるみ解消の為に行った対策とはそのメリット・デメリット
マスクしたままでは、同窓会にも行かれないなと思い始め、何か良いものはないかと探し始めて辿りついたのが田丸麻紀さんがプロデュースした美顔器「Re;Born+」です。ヒト幹細胞培養液と言うものをベースに作られた高機能美容液2本と一緒に使用する美顔器です。
この美顔器が、機能が豊富で、エレクトロポレーション、イオン導入、3色LEDフォトフェイシャル、EMS、RF高周波という5つの美肌機能を備えている美顔器です。頬のたるみ改善の期待を込めて使い始めることにしました。
最初に、美容液をお肌につけるのですが、この美容液がとても濃厚でお肌にハリがでる感じがする美容液です。美容液の後に美顔器を使用するのですが、使い始めは、あまりのピリピリ感に驚いてしまいました。
勝手に顔の筋肉が動きます。肩に乗せると低周波治療器を顔に使っているような感じです。1週間に2回程で良いというのもうれしくて、気が付いたら1年ほど続けて使っていました。
最初、ピリピリ感に慣れるまでは、数値を最小限にとどめ、慣れてきたらだんだん数値を上げて使用していきました。敢えて、右と左との差を比較する為に、片側だけを使用したりしてみました。1回の使用でもマニュアル通りに使用すればその差は、一目瞭然です。
片側だけ口角が上がり、頬も上がるのが実感できました。顔の輪郭も片側だけスッキリしました。美容液は、美顔器を使わない日も毎日使用していますが、2本の美容液だけでオールマイティーな働きをしてくれます。気が付いた時には、乾燥知らずのお肌になっていました。美顔器「Re;Born+」は、私のお気に入りになりました。
頬のたるみで悩まれている方へ
年齢を重ねるごとに、皆さん、「鏡で自分の顔を見るのが怖い」とおっしゃる方が私の周りには、結構いらっしゃいます。その気持ち、私も同じでしたので良くわかります。
本来なら、歳を重ねるごとに女性ってその人の生き様が良い意味でお顔に現れて、目元、口元のシワでさえ、その方の美しさとして見れたら良いのでしょうが、なかなか自分が衰えていくことが受け入れられないのが事実ですよね。
私が思うことは、自分が衰えていくことを無理に受け入れようとしないで、日々、自分を可愛がってあげたり、労わってあげたりすることが大事なのかなと思います。そして、ストレスを溜めないようにすることも大事なことだと思います。
スキンケアも楽しみながら行うことができたら、長続きすると思います。いろいろチャレンジしながら、楽しみながら自分にとってのとっておきのスキンケアが見つけられたらお肌も喜ぶと思います。
頬のたるみ解消の為に今後やっていきたい対策と今までのスキンケアで後悔していること
私は、若い頃、海が好きで良く海へ出かけていました。日焼け対策は全くしないまま、海で過ごしていました。若い時は、将来自分の肌がどうなるかなどは、考えられなかったのです。今、思うとこの点に関しては後悔だらけです。今だからわかりますが、紫外線はお肌の老化にとって一番の大敵です。
シミ、くすみ、シワ、たるみの原因の多くが紫外線だと言われています。今では、過去の反省も込めて、四季を通じて紫外線対策は、欠かしません。今後も紫外線対策は、一年中していこうと思っています。